「ありがとうの緑」企画・運営等業務

2008.11〜現在|福岡県福岡市

近年、都市化が進む中、緑の果たす役割は更に注目されており、その中で、より多くの市民が都市緑化に対して高い意識を持つためには、まずは毎日の生活の中で緑を身近に感じてもらうことが必要である。

そこで、本業務では、市内に様々なかたちで存在している緑に関する情報を子どもたちの目を通して紹介し、気づきを誘発させ、緑を生かす活動への参加を促進するといった流れをつくることを目的とする。

福岡市内の小学4年生約12,500人を対象に、自分の生活圏の中で思い出を語る上で欠かせない緑、大切にしたいと思っている水辺や緑の空間についてアンケート調査を実施し、その結果をもとにした緑化推進イベント「ありがとうの緑」を開催。その企画・運営を取り行った。

アンケート調査では、子どもたちから寄せられた絵や回答をもとに、日頃子どもたちが接している緑や、地域ごとの緑の特徴を読み取り、それぞれの小学校区における環境特性の把握を行った。

また、イベントにおいては、子どもたちから寄せられた絵を、都市緑化、生物多様性、里山保全などの様々な視点から取り上げ、今後福岡の緑をどのようにしていくことが望ましいのか、会場との対話の中から考えていった。

小学生のイラスト展示

イベントの様子