「2010キッズアート」企画・運営等業務

2010.6〜8|福岡県久留米市

久留米市、三本松・本町通り明るい町づくり推進協議会は、50年以上にわたり、古くは街灯の設置から、近年においては、平成17年の「バルザック像」の設置まで、景観に配慮した通りを創るという想いのもとに、様々な取り組みを行ってきた。

その中で、「彫刻通り」の構想は、景観に文化的な香りを加えたいという、本協議会の創設者である、故・木下勇氏の50年来の想いでもあり、平成11年の「豊穣」、そして平成17年の「バルザック像」というように、実現化に向けての取り組みが、一歩一歩進んでいるといった状況にある。

そうした中、三本松・本町通りから、芸術を発信していくという取り組みを進めていくにあたっては、次世代の久留米を担う子どもたちが、芸術にふれあう場を提供することが非常に重要であることから、今回のイベント「キッズアート2010」を通じて、「芸術にふれる」、「ものづくりの楽しみを知る」といった、子どもたちの知的探究心を掘り起こすことを目的とし、実行委員会を立ち上げて開催に向けて取り組んできた。

今回のイベントに際しては、東京藝術大学名誉教授・戸津圭之介先生、福岡教育大学教授・宮田洋平先生から、上記の主旨にご賛同いただき、ご協力をいただいた。

また、制作作品の材料としては、「産業廃棄物」となる「木の端材」を利用することで、環境にも配慮したものを目指している。

イベント当日の様子


表彰式の様子


受賞作品